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渉外不動産登記 包括委任状
不動産登記(先例・質疑応答) 2018年05月21日

渉外不動産登記では、外国人の方から委任を受けて登記をすることとなります。通常、登記の委任状は、包括委任状は認められず、具体的に委任事項が記載された委任状が必要となります。しかし、渉外不動産登記では、国外居住者であって、外 … Continue reading

「相続させる」旨の遺言により相続財産全部を取得した者のみが遺産分割の協議に参加した場合における相続による所有権の移転の登記について
不動産登記(先例・質疑応答) 2018年05月21日

(質疑応答7983 登記研究830 175ページ参照)     〔要旨〕甲の相続人である乙と、甲のもう一人の相続人である丙から「相続させる」旨の遺言により相続財産全部を取得したAのみが遺産分割の協議に … Continue reading

成年後見って何?③
裁判手続(家事事件) 2018年05月14日

前回、成年後見制度の概要及び成年後見人等の申立ての手続きについてご説明しました。 今回は、成年後見人等の仕事についてご説明します。 成年後見人等は、どのようなことをするの? 家庭裁判所から選任された成年後見人等の職務は大 … Continue reading

成年後見って何?②
裁判手続(家事事件) 2018年05月14日

前回は、成年後見制度の概要についての説明をしました。 そこで今回は、成年後見人・保佐人・補助人(以下、成年後見人等といいます。)はどのようにして選任されるのか、選任するための必要な手続き等について説明いたします。 誰が申 … Continue reading

成年後見って何?①
裁判手続(家事事件) 2018年05月14日

最近、次のような話を聞くことがよくあります。 認知症のすすんだ父親が入所する有料老人ホームへの費用を支払うため、銀行へ父名義の預金の払出しにいったところ、「お父さんの判断能力が衰えていらっしゃるのなら、家庭裁判所で成年後 … Continue reading

業務執行権に基づき 業務妨害行為の差止めを認めたもの
裁判手続(民事事件) 2018年05月14日

東京高等裁判所 平成20年7月1日決定:平成20年(ラ)第181号 事件の内容 損害保険会社Aが、顧客Bとの間で自動車事故に基づく保険金交渉をしていましたが、交渉途中にBは、Aの社員に対して多数回、長時間にわたる電話等で … Continue reading

取締役の監視義務違反と第三者に対する 損害賠償責任 について
裁判手続(民事事件) 2018年05月07日

最高裁判所 昭和48年5月22日 判決 事件の内容 A株式会社の取締役であったYは、会社修理部門の仕事に専念し、会社の運営は一切代表取締役Bに任せきりにしていた。Bは事業拡張のため手形を乱発したが、A社は倒産するに至り、 … Continue reading

鍼灸学校に対する 学納金の返還請求と不返還特約の効力
裁判手続(民事事件) 2018年05月07日

最高裁判所 平成18年12月22日 判決:平成17年(受)第1762号 ※(受)…上告受理申立事件   事件の概要 X(原告:消費者)はY(被告:鍼灸学校)の平成14年度入学試験を受験して合格し、Yが定めた平成14年度学 … Continue reading

商号の使用について
裁判手続(民事事件) 2018年05月07日

会社や、屋号等によって営業を行う者は、不正の目的をもって他の会社の商号と誤認するような名称や商号を使用することは、会社法8条によって禁止されています。 では、この「不正の目的」とはいったいどういったものを指すのでしょうか … Continue reading

相続 手続き③
相続・遺言 2018年05月07日

今回は遺産分割協議、遺産分割の調停・審判を説明いたします。   遺産分割の流れ 1.相続人の確定 相続人を確定するには、死亡した人の出生から死亡までの戸籍全部事項証明書等を取得し相続関係を調査します。   2. … Continue reading

相続 手続き➁
相続・遺言 2018年05月07日

前回は、相続人及び相続財産について説明いたしましたが、今回は相続財産が確定した場合、相続人にどのように相続されるかについて説明いたします。 相続が開始した場合、法定相続が原則ですが、遺言がある場合は遺言によって相続するこ … Continue reading

取締役の責任
裁判手続(民事事件) 2018年04月24日

最高裁第二小法廷平成20年1月28日判決 株式会社の取締役は、業務を怠り会社に損害を与えた場合には、会社に対してその損害を賠償しなければなりません。 この判決は、平成9年に経営破たんした北海道拓殖銀行の取締役が損害賠償請 … Continue reading

相続手続き①
相続・遺言 2018年04月24日

大切な家族との別れはとても辛く悲しいことです。残された家族が亡き人と過ごした時間を思い出にこれからの人生を生きていこうと歩み始めます。 しかし・・・ 「不動産は私のものだ。」 「あなたは生前からたくさん援助してもらってい … Continue reading

DV 被害者 から 供託物払渡請求書 の住所等の 秘匿 にかかる申し出があった場合
その他 2018年04月24日

一時期、配偶者に対する暴力(以下「DV」といいます)の加害者が、行政機関等から被害者の住所等を突き止めて更なる危害を加える事件が相次いでいました。そのため、様々な行政機関でDV被害者に対して配慮がなされるようになりました … Continue reading

尊厳死 宣言 公正証書
相続・遺言 2018年04月24日

尊厳死とは、一般的に「回復の見込みのない末期状態の患者に対して、生命維持治療を差し控え又は中止し、人間としての尊厳を保たせつつ、死を迎えさせることをいう。」と解されています。現代の医学は、患者が生きている限り最後まで治療 … Continue reading

抵当権 の 連帯債務者 の 住所変更 に伴う 抵当権 変更 の 登記手続(質疑応答7964)
不動産登記(先例・質疑応答) 2018年04月24日

司法書士の仕事で多いのが、不動産登記です。不動産登記は多岐にわたるため、いろいろな知識が必要になるのですが、その中で特に重要なのが、登記先例です。登記先例は法務省等がこの登記手続きはこのようにしてくださいと具体的に指示し … Continue reading

空き家 対策
その他 2018年04月24日

空き家の問題が、数年前からクローズアップされております。 空き家の数は、昭和63年が394万件(空き家率9.4%)でしたが、平成25年には820万件(空き家率13.5%)と2倍強増加しております。また、平成45年には空き … Continue reading

相続放棄 について
裁判手続(家事事件) 2018年04月24日

親が亡くなり借金があった場合、その借金は相続され、相続人が支払うこととなります。 親が作った借金だから子供である私が支払うという方はいいのですが、支払いたくないという場合は、相続放棄という手続きをとることになります。 相 … Continue reading

第三者 のためにする 契約 中間者 2人の場合
不動産登記(一般) 2018年04月24日

先日、不動産屋さんからご質問がありました。 不動産の売買で、第三者のためにする契約で行いたいが、中間者が1人ではなく2人の場合でも、登記は最終の所有権を取得するものに直接移転登記できるかというものです。 調べてみましたら … Continue reading

株式会社 の 発起設立 の申請書に添付すべき 預金通帳 の 口座名義人 の範囲
会社登記(先例・質疑応答) 2018年04月24日

先日、海外の方から、日本において株式会社を設立したいという相談を受けました。話しによると、出資者や取締役等の役員はすべて海外の方で日本に住所等はないということでした。 以前、日本に住所を有しない海外の方は、日本の銀行で通 … Continue reading

熊本地震 に伴う 登録免許税 の 免除
不動産登記(一般) 2018年04月24日

熊本地震から2年経ちました。まだまだ復興・復旧は、道半ばではございますが、本年4月1日から租税特別措置法第84条の4及び第84条の5の規定が施行されました。 これは、今回の熊本地震で被災した方が新築又は取得した不動産の登 … Continue reading

ブログをはじめました。
 2017年04月19日

ブログをはじめました。 皆様方に有益な情報をご提供できたらと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。  

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